参議院選挙後の初の国会、第160回臨時国会が
8日間の短い会期で開会されました |
7月11日の参議院選挙後、初めての国会である第160回臨時国会が、7月30日に召集され8月6日までの8日間という短い会期で開会されました。
30日の召集日には、朝早くから、先の参議院選挙で初当選した議員達が国会正面玄関からの初登庁を行い、その風景を取材、撮影する報道陣で混雑いたしました。滋賀県から見事初当選を果たした林久美子議員も初登庁を行い、川端議員をはじめ、滋賀県選出の衆議院議員4名とともに、取材、撮影を受けました。
さて、今回の第160回臨時国会では、その開会前から与野党の激しい攻防が展開されました。年金改正法のミス訂正のための議院運営委員会の混乱から始まり、臨時国会会期をめぐって、リーダーである川端国対委員長のもとに徹底的な戦いが行われましたが、結局、与党が提案する8日間の会期が30日召集日の本会議で採決されました。
|
30日衆議院本会議前の民主党代議士会では、強引に8日間という短い会期を決めた与党を弾劾しつつ、年金改正法廃止の実現などに向けて全力で取り組む決意が確認されました。代議士会の冒頭、川端議員は国対委員長として挨拶に立ち、「国会の責務は山積しているにもかかわらず、与党はひたすら何もしたくない、逃げまくる、隠しまくるという態度だ」と会期短縮に固執した与党を厳しく批判しました。その上で、「会期は短いが、本日提出した年金法撤回法案を堂々と掲げて戦おう」と呼びかけ、年金改正法廃止法案、イラク多国籍軍への参加問題、社会保険庁問題、日本歯科医師政治連盟から自民党橋本派への政治献金問題など9項目におよぶ今国会の重点項目を提起しました。
結局、参議院選挙での敗北を認めない小泉総理は「逃げ」の姿勢に終始し、衆参本会議のサミット報告を行うのみで、委員会への出席は行わず、形だけの審議が行われ、民主党が提出した年金改正法廃止法案は簡単に否決され、第160回臨時国会は8日間の短い会期で終了しました。
 |
 |
| 林久美子参議院議員と滋賀選出民主党衆議院議員 |
柳沢光美参議院議員とUIゼンセン組織内議員 |
|
以上 |
トピックス 2004年 TOPページへ戻る
|