民主党滋賀県連合会(川端達夫代表)は、4月3日、大津市内のホテルにおいて、わが国経済を支える中小企業の活性化を目指して、シンポジウム「民主党・中小企業パワ−ミ−ティング」を開催しました。滋賀県で事業を営む中小・零細企業経営者など約80名の方が参加されました。「民主党・中小企業パワーミーティング」は、民主党が全国の中小企業関係者から直接話を聞き、中小企業政策に反映させようと企画したもので、3月19日に行われた札幌を皮切りに、今回の大津市が2番目で、最終的に全国10カ所での開催を予定しています。
開会にあたり、主催者を代表して挨拶に立った川端衆議院議員は「事業を営む皆さんの生の声を聞き、民主党の中小企業政策をよりよいものにしていきたい」と語りました。続いて、主催者側として列席した衆議院議員の奥村展三、三日月大造が紹介されました。また、本年7月の参議院選挙予定候補(滋賀県選挙区)の林久美子が紹介され、「中小企業が元気になってこそ、日本も活力を増す。がんばりたい」と決意を表明しました。
全体の司会・進行は、西垣金属工業(株)代表取締役/西垣亮氏がつとめられました。
パネラ−としては、民主党本部より、五十嵐文彦ネクスト金融担当大臣、中塚一宏ネクスト金融担当総括副大臣、大島敦党中小企業局筆頭次長の各衆議院議員が招かれました。シンポジウムは、まずこのパネラ−3名による、民主党の進めようとしている中小企業政策の説明から始まりました。五十嵐氏からは税制問題をはじめ高速道路無料化を含んだ経済活性化のための諸策について、中塚氏からは主として民主党の中小企業向け金融検査マニュアルについて、大島氏からは事業を行なうための環境整備等について述べられました。
これを受けて、参加者との質疑応答が行なわれました。中国やアメリカの経済が日本に及ぼす影響、貸し渋り、貸し剥がし等金融の諸課題、デフレ問題、ペイオフ問題、社会保険料金負担問題等多岐にわたる意見交換が行なわれ、充実した応答となりました。
シンポジウム終了後、会場をかえて、交流会が開催されました。会は奥村展三民主党滋賀県連代表代行の乾杯ではじまり、忌憚のない意見交換の場となりました。和気あいあいのうちに会は進み、田島一成民主党滋賀県連副代表・衆議院議員による閉会の辞で閉じられました。 |