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川端達夫議員が代表発起人となり、民主党全国会議員に呼びかけを行い、「適正な医薬品販売を検討する議員懇談会」を国会内で開催しました

 
 6月12日、川端達夫議員が代表発起人となり、民主党全国会議員に呼びかけを行った「適正な医薬品販売を検討する議員懇談会」が、国会内で開催されました。国会議員本人21名、秘書代理13名の総勢34名が、日本薬剤師会、全国薬害被害者団体連絡協議会、そして厚生労働省医薬局からの意見を聴取し、その後、活発な議論・意見交換を行いました。また、多数の医薬専門マスコミ記者も取材を行いました。
 懇談会は、まず三井辨雄衆議院議員の司会のもとスタートし、最初に、川端達夫が呼びかけ人を代表して挨拶を行いました。川端は、総合規制改革会議メンバー鈴木氏が医薬品販売規制緩和についてあまりにも無責任な発言を行った業界専門紙記事を引用し、このような国民の安全性よりも利便性を最優先する動きに対して、問題意識を共有し深め、政治的な活動を行うために民主党議員に急遽集まってもらった旨、当該懇談会の主旨を説明しました。
 その後、各団体から「コンビニ等での安易な医薬品販売は薬害被害を拡大する」との指摘がなされ、厚生労働省は「一貫して総合規制改革会議の主張に反対しており、議論は平行線のままである」という状況報告がありました。国会議員も交えた意見交換では、自身が医者でもある五島正規衆議院議員をはじめ何人もの国会議員が活発な質問・意見を行いました。
 最後に、川端議員があらためて挨拶を行いましたが、冒頭に「これだけ、全員の意見が一致するのも珍しい」と述べ、「医薬品販売の規制緩和が国民の健康と生命を守る上で、どれだけ大きく重要な問題か」という認識を共有し、議員懇談会からさらに民主党の正式な機関でも議論を広め、民主党として明確な姿勢を打ち出して行くことを確認しました。
今後も、総合規制改革会議の議論を見極めながら、引き続き活動を展開してまいります。

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