| 去る2月13日(水)17:00から、国会横の憲政記念館講堂にて、三遊亭歌之介師匠演ずる主人公が、ボランティアで各地の老人ホームで落語を演じて回る、笑いと涙のヒューマンドラマ、映画「ひっとべ」の上映会を行いました。川端議員を代表世話人として、城島衆議院議員、三井衆議院議員、松野衆議院議員、江本参議院議員の5名の民主党議員が広く呼びかけを行い、国会議員、秘書、組合関係者、その他一般の方、約200名が出席し、映画を鑑賞しました。
映画「ひっとべ」は、コマーシャルなどの制作を主としてフィルム制作を行ってきた福田哲也監督が、長年暖めていた構想を映画として実現すべく、自主制作したものです。福田監督の第1回監督作品となります。
全体のストーリーは、落語家の主人公が、各地の老人ホームをボランティアで回り、その中で、作家の筒井康隆氏が演じる老人、そして伊藤かずえさんが演じるその娘、との関係を軸に、高齢者の生きる姿を問い質させてくれます。
三遊亭歌之介師匠独特の落語と同じようなストーリーの流れで、映画全体が上品な笑いとして演出されており、まるで落語そのもののように制作されており、思わず自然に笑いながら映画に引き込まれ、元気づけられ、見終わった後には生きる勇気が与えられます。
上映会は、三井議員の司会でスタートし、川端議員が代表世話人として挨拶を行いました。「この元気が出る映画を、是非、皆さんの関係するところで、上映会を広げていただきたいと思います」と、出席者に呼びかけました。続いて、長沢純プロデューサーが、この映画の制作経緯を説明し、「従来の映画の配給とは違う、新しい形での上映ネットワークを築くべく、皆さんのアイデア、お力を是非とも頂戴したい」と挨拶しました。監督の挨拶の後に、上映がスタートし、誰一人席を立つことなく終了しました。
会場を後にする方々が、元気に帰っていく、明るく楽しい上映会となりました。
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