2003年9月9日
東京パーティ 菅代表挨拶
こんなに誉められた(前の渡部衆議院副議長の挨拶で)のは、生まれて初めてでありまして、逆に緊張してしまっております。
川端さんとは、本当にもう、難しい局面になれば、必ず相談に乗っていただいて、いるわけですけども、最近はそういう政治の相談に加えて、ときおり別の相談も、させていただいております。
さきほどの平井東レ副会長がお話になった、塩水の、海水の淡水化の問題とか、あるいは、ナノテクノロジーですか、細い繊維を使った、私も眼鏡拭きをもらったんですが、予算委員会でも扇千景大臣にお渡しをしたんですけども、まあそういう技術の話とかですね、特にいま、日本がやや元気がない。技術立国としての日本が元気がないんじゃないかという話をしてましたら、川端さんがそういう具体的な話を、「菅さん、こういうことがあるんだよ。・・・・こういうことがあるんだよ。」ということを言っていただいたものですから、私もそういう話は好きな方なものですから、ついつい色んなところで、しゃべっておりました。今も長谷川先輩から、「菅さん、あんた、にこやかに笑った方がいい」と言われたんですが、そういう話をしているときの私の顔は何となくにこやかなそうでありまして。そんなことで、本当に助かっております。
それと同時に、いま淡水化の技術が、本当に世界的に利用されているという話を聞きながら、いまここにいる私のもう一つの仕事の同業であります弁理士会、弁政連の皆さんがおられるんですが、もし川端さんが、あのころの会社で発明したその報酬が、まだ不十分だったと思われるとですね、この皆さんにお願いすると、多分うん十億円のロイヤルティがあらためていただけるようになるんではないかと。しかし、そのロイヤルティの代わりにですね、今日は本当に東レのまさに首脳の皆さんがお出でになって、その分をロイヤルティではなくて、まさに支援で大いにそれに変えていただけるということで、大変有り難く思っております。
実は、これから合併をする自由党の皆さんと、懇談を3つのグループに分けて今日から第一弾をスタートすることになっておりまして、ちょっとぎりぎりの時間になってしまったものですから、あまりもうこれ以上長い挨拶は必要ないかと思いますけれども、何としても、自由党の皆さんとの合併で、今の行き詰まった日本を立て直す、その政権を作っていく、その時に、本当に私にとっても、民主党にとっても、新しい民主党にとっても、無くてはならない知恵袋であり、本当にいろんな問題で困ったときには、必ず的確な方向をアドバイスをしていただける川端達夫さんに、是非、ともに政権の中で頑張れるように、今日お集まりの皆さんに、心から一層のご支援をお願いいたしまして、私のご挨拶、お祝いのお礼とさせていただきます。どうも、今日は有り難うございました。 |