今年2月より、民主党の「エネルギー調査会」という、エネルギーの政策をつくる元締めの調査会の会長をさせていただいております。エネルギー政策、これらは京都議定書を含めた環境政策にも大きくリンクする課題でもあります。ここにも、統一地方選挙、参議院選挙に向けた政策のとりまとめ、いわゆる新エネルギー、風力とか太陽光とかバイオマスなど色々なエネルギーがあり、そういうものをどういうふうに進めていくのかという議論をまとめました。その時に色々出ました。安倍さんが北海道洞爺湖サミットに行くということで、その前のサミットで色んな数値目標を掲げるから、もっと民主党は上の数値を言った方が良いとか、これはおかしいとか、色々とフリー討議をしました。私がその時申し上げたのは、統一地方選挙をスタートにして参議院選挙で与野党逆転を成し遂げて、次の衆議院選挙で政権を取るということを我々は目標にして、今政策作りをしている。すなわち、来年の洞爺湖サミットは日本の首相がホスト、議長である。それは民主党小沢一郎代表が首相としてその場に臨むということである。ひょっとしたら川端達夫かもしれない。議論している皆さんかもしれない。しかし、私達が今議論しているその政策は、小沢総理が洞爺湖に行った時のカバンの中に入れているその中身の議論をしている、ということを本当にしっかり胸において議論をしようではないか。こうあるべきだ、こうあってほしいではすまされない。こうするんである、こうできるんだ、という政策の議論をしない限り、私達の政策が国民に説得力を持つことはないし、責任も持つことができない、ということを申し上げました。まさに皆さんの力で、その大きなステップを参議院でいただきました。次は衆議院であります。
先程来、高木(連合)会長も述べられましたけれども、前回、本当に不徳の致すところで得票率にして2%負けてしまいました。大変未だに悔しい思いをしております。20年以上やらしていただいて、まだ2年しかやっていない人の後に、滋賀県の会合では紹介されるのはかなり屈辱的であります。この悔しさは本当に政権を取る時にはらしたい。滋賀県(の参議院議員)は定数一名区で、3年前に林久美子参議院議員を当選させていただき、今回は徳永久志君を圧勝させていただきました。四衆議院選挙区は、民主党が2勝、自民党が2勝、負けた方はそれぞれ比例復活ということで、定数四名のところに民主党4名、自民党4名という、全国一人口密度の低い、国会議員生み出し効率の高い県を実現しております。民主、自民の勢力図が5対5から6対4になりました。今度は年内か春かわかりません。政権を取る時には6対0にする。これを私達県連の目標とし、全員小選挙区で当選、そして誰も復活もさせない。その体制のために頑張ってまいりたいと思います。
今度は、まさにNHKで言えば「その時 歴史が動いた」、この選挙であります。今、プロローグが終わりました。参議院においてこういう劇的な変化をさせていただき、いよいよ本番です。総選挙で民主党が圧勝することによって、政権交代(を成し遂げ)、「その時 歴史は動く」。ここにご参集の皆さん、私達も含めてその歴史が動いたということを、テレビで見るのではなくて、動かした一人一人、その同志としてお支えいただきたい。私もその先頭に立って頑張ることをお約束申し上げ、言葉足らずでありますが、今日のご参会の皆さんへの日頃のご支援のお礼を改めて申し上げ、ご挨拶に変えます。これからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 |