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2005年9月20日
川端達夫君に大いに期待する会・挨拶

 皆さん、こんばんは。大変お忙しいところ、会費まで頂戴いたしまして、かくもたくさんの皆さんが、「もう一度川端を期待しよう」「励ましてやろう」とご参集をいただきまして、日頃のご支援を含めまして、改めて今日のご参会を心からお礼申しあげます。本当にありがとうございます。加えまして、先般、今も話しが随分ありました選挙があり、本当に川端頑張れとしっかりとお支えをいただき、民主党へのご支援を含めて、本当にお世話になりました。感謝の気持ちで一杯であります。


 与党・自民党が300議席を上回る勢力を得ました。これは、1986年、俗に「死んだふり解散」と言われました中曽根総理がまさかと言われた衆参ダブル選挙に打って出て、圧勝して以来だと思います。実はこの1986年に、私は今日もおいでの西田八郎先生の後を受けて、衆議院に挑戦し、国会に送っていただきました。19年経って今度こそ政権を取る、そういう戦いに幹事長という大役を担わしていただいて挑んで、そして結果を見たら20年前の振り出しに戻ってしまった。このことは本当に悔しい。悔しくて悔しくて悔しいんです。そして、その中心の責任者の立場でいうと申し訳ない。皆さんの期待に応えられなかったし、本当に多くの同志を、国会の議席を失わせてしまった、挑戦をさせた皆さんの願いをかなえることができなかった、と。このことをずっと思ってまいりました。しかし、19年前に私は民社党で選挙に臨みましたが、その時のいわゆる55年体制の与党・野党とは、数は確かに同じような状況になったけれども、中身・構造は全く違う。先程もお話しがありましたけれども小選挙区制が成せる技で、得票率が57%:43%=自民:民主ですが、10数%差が7、8ポイント逆になればひっくり返っているという状況であっても、81%:19%という議席差になります。そういう意味では、今回は、数として政権を競うという一敗地にまみれたけれども、間違いなく政権を争う構造に変化をしたし、二千数百万人の皆さんが民主党しっかり頑張れと言っていただいた期待と、そして私たちの責任と存在は否定しようのない事実としてある。その状況で今を迎えているのだと思っております。

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