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5章 ☆川端が政治家として輝いて・・・
 1986年、川端は衆議院議員に立候補し、初当選。以来5期17年衆議院議員として活動、先輩議員の経験に教えられ、若手議員の熱情に教えられ、民主党の文字通り中核として、なくてはならない存在となっています。
 川端の国会議員活動を振り返るとある共通点が目に付きます。主な議員としての役職を列挙してみましょう。
 リクルート問題調査特別委員会理事、政治改革に関する調査特別委員会理事、公職選挙法改正に関する調査特別委員、予算委員会理事、建設委員会理事、商工委員、規制緩和特別委員、そして、民主党国会対策委員長から民主党組織委員長へ。
 そうです、世の中が向かうべき最先端の活動をしてきたと言うことです。解散前、民主党がさらに大きくなりました。それは民主党組織委員長の地味な活動の上に花開いたことは、誰もが認めます。
 しかし、不満があります。もっともっと社会を根底から変え、川端の「三つ子の魂議員まで」の「平和への強い願い」「民主主義」「進取の気性と国際性」の三つをもっともっと実現して欲しいと言うことです。
 川端は言います。「今、私は議員の「旬」(しゅん)です。経験もでき、党内外に存在を知らしめることが出来ました」と。確かに川端の実力と人気は、政治記者107人が選んだ『二一世紀の日本のリーダー』たる政治家のベスト20位にランクされたことでもわかります。「どうすれば世の中が変わるかがわかりました。長い支配に堕落した自民党がなぜ改革が出来ずに、世の中を変えることが出来ないか、それをじっくりと見てきたからです」と決意を新たにしています。
 今、川端は政治家としてさらに輝き始めました。
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