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九月十三日に行われた民主党臨時党大会において、新・岡田執行部の幹事長に選任され、承認されました。
振り返れば、この世界に入り、はや十八年が経ちます。初めての選挙の時に、西田八郎先生から「これ(バッチ)をお前にやる。バトンタッチをするから、本物を、自分で取ってこい」と言われました。そして今、こうして民主党の幹事長という、大変大きな責任ある仕事をやれと、代表から命ぜられました。
私を、こういう立場に立たせていただける、そういう大きな仕事をやれと言っていただける政治家として育てていただいたのは、昔から変わらずにご支援いただいて来た皆さんのおかげです。あらためて、心から深く、お礼申し上げます。
いま、政治は機能していないのではないか、国会も機能していないのではないか。国会が、政治がこんな状態を続けていては、本当に真面目に国を支えている、家族を守っている人達が浮かばれなくなってしまう。この状態を変えるには、われわれ民主党が政権交代して、政権を運営するしかない、と真剣にそう思っております。
これだけ大きな期待を受けて、われわれ民主党が、国を作り直す政党として国民の皆さんに信を問うことができる、その状況をつくるまとめ役として、私に与えられた責任は大変重いものがあります。正直、どれだけのことが出来るかは分かりません。しかし、出来る全てを捧げて、頑張り抜きたいと思います。
ところで、幹事長に就任して、ご存じの通りTV生番組への出演機会が増えました。初めての出演は、同じく就任したばかりの自民党武部幹事長に続いてのインタビューでした。
その翌日に、民主党本部で、TV出演時の好感度モニター調査の結果について報告を受けました。五点満点で、三・五点以上が「好感が持てる」という合格点になるそうです。私は、三・六点だったそうで、かろうじて合格でした。幹事長として初めての出演でしたので、まあ上出来だったかな、と自分では思っていたのですが、モニターのコメントを見てちょっと複雑な気持ちになってしまいました。「政治家っぽくなく、サラリーマンのようだ。」「もう秋に向かっているのに、夏物の背広を着ている。」、さらには「分かりやすく、誠実そうで清潔感がある。しかし、力強さに欠ける。」など。
まあ、「政治は身近で、分かりやすく」をモットーとしてきましたので、納得するようなしないような。今後も、耳が痛い様々な忠告、アドバイスを聞きながら、頑張っていきたいと思います。早速、二回目は、背広とネクタイに気をつけました。
ちなみに、もう一つショックを受けたことがあります。地元に戻り、支援者の方から「いやあ川端さん、TVでも関西弁で話してくれて嬉しいですわ」と言われたのです。う〜ん、必死で標準語で話したつもりだったのですが……。
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