新年あけましておめでとうございます。私も家族ともども、元気に新年を迎えさせていただくことができました。これもひとえに、日頃からの皆様の暖かく力強いご支援の賜と心から感謝申し上げます。
昨年十一月九日に施行されました第四十三回衆議院議員総選挙におきましては、力強いお支えをいただき、V6を達成することが出来ました。また、滋賀県におきましては、民主党からの立候補者四名全員が当選するという画期的な結果を出すことが出来ました。総選挙後に開会された特別国会初日には、四名で揃って国会議事堂の正門をくぐり登院いたしましたが、その際、私は、報道陣の取材に「まるで夢のようだ」と答えました。
昨年は、戦後初めての政権交代を問う総選挙となったこと、民主党が大躍進し二大政党の一翼を担うことになったこと、そして保守王国といわれた滋賀県において民主党候補者全員が当選したこと、といくつもの夢が実現しました。今年は、今まで国会対策委員長、組織委員長と長らくつとめた党務の仕事から離れ、久しぶりに「次の内閣」総務大臣という政策の仕事をつとめることになります。地方分権、郵政改革、公務員制度改革など、国の根幹に関わる制度改革で、与党内でも野党内でも議論百出の分野です。
いま、日本はお手本のない、先の筋道すらおぼつかない、分かれ目に来ています。つらいと言えばつらいのですが、逆に言えば、非常にやりがいのある時代でもあります。総務関係の政策も、お手本はありません。こうした時代、こうした分野では、筋道をきっちりと立てて、合理的に判断していく、いわゆる「左脳」の発想だけでなく、突拍子もない、感性豊かな発想を生み出す「右脳」が必要です。
例えば、皆さんは雪が解けて何になると答えますか? 普通は、「水」となりますが、「右脳」が活発な人は「春」と答えます。では、もう一つ。昨年の干支「羊」は毛を採るとウールになりますが、今年の干支「猿」のけを抜くと?
お金なんですね(monkey↓money)。
先の見えない、今この時代に、「右脳」的な発想で、光り輝く筋道を創り出し、ブレークスルーを起こして、「システム転換」を行っていきます。七月には参議院選挙があります。私たちは一票しか持っていません。しかし、その一票で世の中が変えられます。今年も頑張ります。よろしくお願いいたします。 |