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川端達夫民主党幹事長、衆議院予算委員会で党を代表しトップバッターで質問

1月27日、衆院予算委員会において、災害対策費約1兆3600億円などを盛り込んだ2004年度補正予算案に関する基本的質疑が行われ、川端達夫衆議院議員・民主党幹事長が民主党のトップバッターとして、小泉首相はじめ関係大臣に対して質問を行いました。
会議録:
表を使い追求する川端議員の写真 総理に質問する川端議員の写真
表を使い追求する川端議員 総理に質問する川端議員
川端幹事長は冒頭、小泉内閣発足以来、国民の生活基盤が足元から崩れ、将来不安が増大する現状にあっては、政権交代が不可欠との考えを改めて示し、質問に入りました。
まず、スマトラ沖地震・津波災害支援について政府の迅速な対応を評価した上で、さらに支援が届きにくい・弱い立場の方々へ必ず届くような配慮を小泉首相に要請。また継続的なモニタリングに基づく、ニーズの変化に即応した支援の必要性を指摘しました。
答弁する小泉総理の写真
答弁する小泉総理
続いて台風・新潟地震対策をめぐっては、「新たなニーズにも柔軟に真摯に対応を」と首相に要請し、住宅再建支援をめぐる政府の認識を質しました。小泉総理は「議論を深めるべき」とするだけで自らのリーダーシップは何ら示さず、こうした姿勢に対し川端幹事長は、民主党など野党が提出した、住宅本体の再建に公費支給を可能にする被災者生活再建支援法改正案の成立に向け、力を尽くす考えを表明しました。
国民負担増につながる定率減税縮減をめぐっては「景気に悪影響をもたらし、個人消費の冷え込むことは明らか」と川端幹事長は述べ、縮減すべきでないとの立場を表明しました。しかしながら、谷垣財務相の答弁は曖昧なものに終始しました。
最後に、自民党旧橋本派への1億円ヤミ献金事件での、橋本元首相、野中元自民党幹事長、青木幹雄・同党参院議員会長などの証人喚問の実現を、「解明するのが国会の責任」として強く要請。小泉首相は、あくまで自らの姿勢を示さず、川端幹事長は首相が座右の銘とする、「論語」の一節にある「民無信不立(みんしんなくばたたず)」を引用し、国民の政治不信の払拭が不可欠として、証人喚問の実現を重ねて要請しました。
質問後、記者に囲まれる川端議員の写真
質問後、記者に囲まれる川端議員
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