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武力攻撃事態特別委員会における「非核三原則」見直し発言問題の集中審議で質問

 6月10日、衆議院武力攻撃事態特別委員会において小泉総理出席のもと、「非核三原則」をめぐる官房長官発言等についての集中審議が行われました。川端達夫議員は民主党を代表しトップバッターとして質問に立ち、福田官房長官に対して「政府の報道官としての職責を果たしていない」と厳しく追及しました。なお、この模様はNHK総合テレビを通じて全国に放映されました。
会議録:
 川端議員はまず、5月31日の福田官房長官の発言事実を問いただす中で、「官房長官は政府の中枢にあり、内外に対する報道官である。真意が伝わっていないのなら、報道官としての役割を果たしていない。世界から核が無くなるように、唯一の被爆国として行動してきたのが日本である。許されない発言である。」と厳しく批判しました。 続いて、「非核三原則は不動の国是。情勢が変わり、国民世論で云々というものではないはずだ。単なる政策判断を超えるものである。評論家、学者であればよいが、官房長官はこの発言の時点では臨時総理として、ナンバー・ワンの立場にあった。自らの言葉の重さを認識していない。」と質しました。これら厳しい追及に対して、官房長官は従来からの「政策の変更は私の頭にはない。総理にもない。」と、その場しのぎの答弁に終始いたしました。
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